有料と無料の中古ドメインの違い

Googleはインターネットのサイトに対して「歴史性」を重視する傾向にあり、長期に渡って更新や修正を行うサイトは多くのユーザーを抱えていると判断します。それ故、そうした「優良サイト」は検索でも上位に表示されることになり、SEO対策として利便性が高くなるわけです。即ち、歴史のあるドメインほど長く愛されているサイトだと考えられるわけです。しかも、運営にかかるコストは期間の長さに殆ど関係しないので、伝統ある中古ドメインを取得しておけば、幅広い広告チャンスが得られるようになると言えます。中古ドメインの選び方としては、リンクが付いているものが良いわけですが、被リンク先のアンカーテキストが意図するキーワードを含んでいれば尚更良いと言えます。

中古ドメインのサイトの運用が日本語の場合と英語の場合を比べると、前者のほうが圧倒的に有利だといえます。言語の異なるサイトに対しては、リンクは集まり難いのが現状で、その点、日本語サイトであれば問題がないわけです。但し、日本語運用のオールドドメインは、絶対数が少ないので、場合によっては英語コンテンツのオールドドメインでも、一定の役割を果たすことが出来ます。そして、何よりも注意すべき点は、301リダイレクトをかけられた過去のないドメインを選ぶことが大切です。301リダイレクトをかけられている場合、サイトの評価は他のドメインに引き継がれているわけで、残されたドメインはGoogle の評価対象外になっているからです。リダイレクトされたサイトの見分け方としては、ドメイン検索でリダイレクト先のサイトが表示されます。一般的に、有料の中古ドメインは非リダイレクトで、無料のものは既リダイレクトだと言えます。それ以外にも、archive,orgによるチェックを併せて用いると、より確実に判断できます。